2007-07-27

梅雨明けにはルパン

明けてないけど、やっぱりルパン。
7月最終週の金曜21時から日テレ系列でやってるんだよねえ。「ルパン三世」。15年くらい前からか?
ここ数年ダメなのばっかだったけど、今年はよかった。
タイムマシンパラドクスが主軸。

とわいえ、タイムマシンは多元宇宙っていう怪しいのを採用しても、今ぼくらが住んでいるタイムマシンがないこの世界にはタイムマシンが生まれる事は原理上ありえない。
なんでかーっていうと、もしタイムマシンが出来たとすると、過去に行けたって事だ。
そしたら、何かしら過去=今に影響があって、現在が換わってしまう。
てことは、タイムマシンをつくろうとした時点で現在が換わってしまう。
てことは、そのタイムマシンをつくった人の母親がその人を妊娠した時点で現在が換わってしまう。
ってことは、その母親が旦那と出会った時点で、ってことはその母親が生まれた時点で、
ってことは、その母親のおじいちゃんが生まれた時点で、...
無限退行。
ってことなのです。
今回のルパンみたいに無限スパイラルってのはあるのだろうか。

しかしー、
2854年には、ルパンのジャケットがミドリイロに戻っていた!!
冨士子はアイヌ系だった!!
戦国時代の人も眉を細ーくしていた!!
おおお、新鮮。

最初の船が操舵のみで道路を曲がるところとか、AK47s/イングラム/ウージー系の銃が未来だに残っている事とか、冨士子がゴージャスじゃないところとか、
アイヌらしからぬ人名とか、敵役のマモー?世と初代マモーとの関係はなに?、マモー?世の動機が...、とか、
展開上気に喰わない事はあるけど、
原理上あり得ないタイムマシンのある世界ってことでなっとくしておく。

なんといっても舞台が霧多布。湿地多数。
ビバホッカイドウ+ルパン

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