ぼくのなかのあるいちじだいのおわり
久しぶりに、新宿紀伊国屋南口店へいった。
文庫コーナーのあるペデ直通の2Fばっかりいってたんだけど、
何となく上の階へ。
社会人になる前は、自然科学、人文科学の階へいくことはあったけど、最近あまりなくて、
今回1年ぶりくらい。
案の定、配置が変わっていた。自然科学、人文科学が同じ階にあった。
たまたま手に取った2冊
| 「10+1」INAX出版 | ![]() |
| 「InterCommunication」NTT出版 | ![]() |
懐かしいなあ、学生のときには率先して買ったり読んだりしていたなあ、とおもいながら、
ページをめくってくと。
なんと、
2誌とも今号で廃刊!!
なんだよこれ。
どっちもポモ的だし、僕らの年代に近い人たちが寄稿していて、
ライブ感なきリアル感をかもしだしていたから好きだったんだけど。
特にINAX出版は、創刊号の責任編集が多木浩二だった10+1からスピンアウトした「20世紀建築研究」なんかをだしていて、これはぼくがケンチク(という風景)を考え始める頃に出版されているってことでかなり個人的には評価たかい。ぼくの大学の旧教養部の生協にあったのも幸いしてる。さらには五十嵐太郎/塚本由晴/森川嘉一郎とかね。ランドスケープ的には石川初を加えてもいいかも。当時の、本当に若手(修士とか博士課程の人たち)が、従来の建築史には繋がらないかもしれないっていうのを、それでもなにかそこにはあるという確信のもと、そこまで深刻に考えずに記述しているんだ。
それにしても、アマゾンのは高杉。こんなよい教科書は、INAXは文庫とかで出せよ。¥1000くらいでねえ。

最近、原の「空間ー機能から様相へー」もでたことだし。(この旧版を南洋堂で高値で買ったなあ、昔)
とかなんだかんだいったけど、
おわっちゃったのね。





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