星新一
いつものように新越谷駅ビルの本屋を闊歩していたら、出会ってしまった。
星新一。
文庫本コーナーではちらちら目にする名前だったけど、食指が全然働かなかったのよ。今まで。
でも思い切って「ちぐはぐな部品」を買ってみた。しばらく前。
ショートショートだから、独り居酒屋で読むのに最適、っておもってたんだけど、それどころじゃない。
お酒を中断して、家に速攻で帰って二度読みした。
ううん。すごいぞ。
文体はカフカを訳した池内紀ににてる(池内が星のまねをしたのかも知れないけど、どっちだっていいや)。
しかも、文章の面白さプラス「この話しはあの人があそこで翻案、ぐふふ」っていう本歌取り逆ヴァージョンを個人的には体感したりして。
その後「ボッコちゃん」「妄想銀行」を読んだけど、その感じは勢いよく増すばかり。
5歳児の日本語を習得しはじめたお子様から、最近平均年齢を更新したニッポンのじいちゃんばあちゃんまで素直に(←いや、これはウソ)読める快読書。
っていうのから離れて、最近SUICAを購入。
便利ー。



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