2007-03-15

おだやかであろう春の日に

今年はあったかいとかいいつつ、実は寒い日なんかもちょくちょくあったりしたんだけども、なんかあっというまに春が来そうな感じ。
未だに日中は春一番もどきの強風が吹き荒れているけど。サイタマでは。
そんな感じの日と日だけど、今日発見。梅に続いて桜の開花気配。
梅は、今住んでいるところの近くのなんとかプロムナード(←都市計画していて恥ずかしくなる名称のひとつ)沿いにある梅園で咲き始めているのは暫く前に確認している。あの低木、あの色、明らかにウメだなあ〜ってかんじ。

それにひきかえ、桜は一瞬で咲いたなあ。とはいえ一分二分の感じだけど。もしかしたらソメイヨシノじゃないかもしれない。もっと早咲きのがあったかも。そういえばいやにピンク色していたし。
もういっちょ気がつけば、向かいの中学校が卒業証書授与式だったみたい。

午後2時過ぎに校門をでる中学生の背中。談笑しながら、片手になんかもちつつ、片手に卒業証書の筒を持ちつつ、ちょっと楽しげに歩いている。もうあの校門はあの制服をきてくぐることは二度とないけど、そんなのをみじんも感じさせない楽しげな後ろ姿。1000日近く通ったこの通学路はもう歩く事はないだろうし、一緒にあるいた人たちは多分二度とあの制服を着てこの通学路を一緒に歩く事はないし、あの教室へあの人たちとあの時間一緒に過ごす事は、絶対にない。
でも、二度とない青春の日々にいるってことは、絶対にわかっていないだろうなあ。
ぼくも当時は思ってなかった。未来は永遠だって思ってたから。ってすごくおっさんぽいけど。
だからこそ、同窓会ってのが機能してるし、開催してくれてそのうえ呼んでくれるとうれしいんだろうなあ。二度とないはずのあのときとあの気持ちに触れる機会を与えてくれるっていう。

現在の、ガクラン着ている学校の生徒たちは、未だに第二ボタン欲しいとかもらって欲しいとか思うのかねえ。
すっごくドキドキして、結局どこかのをあげた当時のぼくが今。

0 件のコメント: